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横浜南ロータリークラブ クラブ概要

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会長挨拶 Greeting

奉仕しようみんなの暮らしを豊かにするために

会長 伊藤 雄一郎

              

行動目標

  1. 魅力あるクラブ創りに向けて、新たな挑戦をしましょう。
  2. 会員基盤の拡大・強化に挑戦しましょう
  3. 青少年奉仕活動の充実に向けて新たな挑戦をしましょう
  4. 各クラブに合った新しい奉仕プロジェクトに挑戦しましょう
  5. ロータリー財団と米山記念奨学事業に対するご理解と寄付に協力をお願いします

財団 年次基金寄付 一人当たり150USドル以上
恒久記念基金(ベネファクター1名相当の寄付額は1,000USドル)

30名未満のクラブは2022-24年度の間で1名(1,000USドル)以上
30名以上50名未満のクラブは1名(1,000USドル)以上
50名以上のクラブは2名(2,000USドル)以上

ポリオプラスへの寄付 一人当たり30USドル以上 ポール・ハリス・ソサエティーの会員を地区として60名以上
【ロータリー米山記念奨学事業への寄付】
普通寄付 一人当たり5,000円以上 
特別寄付 一人当たり20,000円以上  合計で一人当たり25,000円以上

  1. ロータリーの公共イメージ向上を図りましょう
  2. 会員交流会(新会員交流会・職業交流会)に参加しましょう
  3. マイロータリーに登録しましょう
  4. 2022-23年度ロータリー賞(ロータリークラブ対象)に挑戦しましょう

今年度、横浜南ロータリークラブ会長を務めさせていただく青木です。
この伝統と格式のあるクラブ会長としてその責任の重大さ重みを感じながら一年間会長を
勤めさせて頂きたいと思います。
今年度RI及び当地区テーマ方針を踏まえながら一年間横浜南ロータリークラブとして
当クラブの特徴をフルに活用しクラブメンバー全員で行動して参りましょう。
一番大事なのは、クラブメンバーがロータリーを楽しんで頂ける事だと思います。
今年度は、メンバー全員で何か一つでも楽しめる様な活動が出来ればと考えております。
「ロータリーが楽しい」それが会員増強に繋がる近道だと思います。
当クラブは、伝統と格式があるなかにもクラブメンバーがとても仲良く明るいクラブです。
そしてとても優しさに溢れた気持ちのメンバーばかりです。
今年度は、「優しさを大切に思い皆でロータリーを楽しもう」こちらをクラブテーマとして
掲げたいと思います。このテーマのもと新たな親睦と奉仕活動が出来たらと思います。
地区内他クラブとの交流や他地区クラブとの交流、奉仕活動では新たな社会、国際、職業の
奉仕活動にも挑戦したいと思います。
青少年奉仕活動では、当クラブの特徴でもある関東学院中学校高等学校インターアクトと横浜南ローターアクトの提唱クラブです。その利点を生かし新たな青少年奉仕活動が出来ればと思います。
過去二年間まともにロータリー活動が出来なかったこの経験で当たり前が当たり前で無くなり
当たり前と言うことがとても幸せなことだと築かされました。
今年度は、その当たり前を取り戻しロータリーファミリーの皆さんと共に充実したロータリーライフを楽しみたいと思います。そのためには、クラブメンバー皆さんのお力添えが必要です。
何卒ご支援、ご鞭撻、ご協力、ご参加の程よろしくお願い申し上げます。

横浜南ロータリークラブ会長   青木 理

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